トイレの水漏れトラブル

タンクはトイレの中でも最も水漏れトラブルの発生しやすいところです。一度に流れる水の量は、古いタイプのトイレで17から18リットル、節水型トイレでも7から8リットルに及びます。流した後は自動的に水が補給されるので、タンクには常時それだけの水が溜められているわけです。タンクで水漏れが起これば、水が漏れ続けることになるため、水道料金も跳ね上がります。タンクの水漏れには特に注意が必要です。

■セルフチェックの方法

水漏れ箇所がひと目でわかる場合は別ですが、水漏れが起きたら、まず最初に止水栓を回して水を止め、トイレタンクをチェックします。ちょろちょろと音がして常に水が出ているようなら、部品がズレている可能性が高いです。フタを開けて部品が正しい位置にしっかりはまっているかどうかを確認します。タンク本体にヒビが入っていないかどうかも忘れずにチェックしておきましょう。次に、接続部分のナットの緩み、パッキンの状態を確認します。一般的に自分で直せる水漏れトラブルの範囲はここまでです。

■自分で直せるかどうかの判断基準

タンク内の部品のズレ、接合部分の緩みは、正しい位置に戻したりナットを締め直せば自分でも簡単に直せます。専用工具の必要な部品交換は同じ部品が見つかったとしても、やや難易度が高いです。ナットなども締めすぎると状況が悪化する可能性もあるので、注意する必要があります。自信のない場合は、プロに依頼することを検討しましょう。
タンクのヒビ割れ、便器からの水漏れなどは、便器自体の交換が必要になるケースが多いため、水道 修理業者への依頼が必要なトラブルです。便器を外す必要のある床からの水漏れや、温水洗浄便座からの水漏れも、専門の業者でなければ対応できません。

■まとめ
タンク内の部品の位置を直す、ナットを締め直すなど、可能な対処方法を試してもトラブルが解消しない場合には、排水管そのものの劣化など、他の原因が考えられます。何度も修理を繰り返すうちに、大きなトラブルに発展する可能性も高いです。一度試してダメな場合には無理して直そうとせず、プロに任せることをおすすめします。

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